コロナ禍3年目の今、考えるべきこと！備えるべきこと！

大切なお客様のお役に立てる技術を学んでみませんか？
「頭皮は脳の包装紙」という発想からの「スキャルプヒーリング®」の知識や技術を指導いたします。

コロナ禍の中で3度目の夏を迎えようとしている今、来る可能性が高い第7波と、それよりもっと先を見すえた上で、技術者の皆様にぜひ学んでほしい！ぜひ習得してほしい！と念願します。

大切なお客様への今とその先のお役立ち、その両方を叶えることで店内の活性化と同時に、お客様からの「おかげさまで助かったぁ〜！」や「ありがとう！」のお言葉で店内を満たして“信頼され度 No.1”を目指しませんか？

昨春からのコロナ禍の中で、マスクの常時着用や3密回避、外出自粛等々、様々な行動規制や営業制限を受け続けることで、お客様はストレスだらけの毎日を過ごされています。 特にマスク生活が長期間にわたると、体内の酸素量もかなり減少し、コロナ疲労が溜まりに溜まってきています。

そんな今だから、それぞれのお店の大切なお客様に脳と五感（脳神経）を休めていただく必要があります。今回のコロナ禍の影響も合わさり、日本はこの先認知症になられる方が今まで以上に増えていくと考えられています。

まだまだコロナ禍が続くであろう今、これから先、技術者の皆様の新たなジャンルのお仕事を創出することを願いながら、京都で36年間地肌ケア（マッサージ）を実践してきた吉田有見が「頭皮は脳の包装紙」という発想からのヘッドヒーリング（スキャルプヒーリング®）の知識や技術を、直接ご指導させていただきたいと存じます。

講師プロフィール

吉田有見

株式会社レスプリ・ド・翔、株式会社クラージュ翔代表取締役。
愛媛県出身。短大卒業後、美容関係のインストラクターなどを経て、昭和62年にエステティックサロン「レスプリ ・ド・翔」を創業。
技術の根本理念を中医学の陰陽五行説におき、人の手にこだわると同時にオリジナリティの追及に力を注いできた。
現在は後進の指導のため、講習その他で全国各地を奔走中（コロナ禍終息まで遠方出張見合わせ中、Zoom講習にて対応）。
日本スキャルプヒーリング協会代表、レコルド翔学長、シデスコ認定インターナショナルエステティシャン。